ZASUの小説場

小説を書いております。見てくれれば嬉しいものです。

種族奪還作戦 十四話

コルク「お前!なんてこ・・・・・・・」

 

ジリリリリリリリリリリリリ!!!

(けたたましい警報音が鳴り響く)

 

ミラージュ「あーあー・・・・ま、しょうがないか。ギルザー考えてよ・・・」

 

ギルザ「悪かったねー・・・・」

 

コルク「もういいや!面倒だ!!とっとと行って終わらすぞ!!!」

 

マダル「コルクさん・・・・やけにならなくても・・・・」

 

兵士「お前ら!何の目的でここに来た!」

 

ギルザ「あ?決まってんじゃんかよ」

 

ミラージュ「くだらない条約」

 

マダル「ぶっ潰しに」

 

コルク「来たんだよぉ!!!」

 

兵士「あいつらをまとめて潰せ!!」

 

ギルザ「ギルザ・ガイデル」

 

ミラージュ「ミラージュ・マライア」

 

マダル「マダル・ハイル」

 

コルク「コルク・ライセンス・・・・行くぞ!!!!」

 

ギルザ・ミラージュ・マダル「オォ!!!!」

 

種族奪還作戦 十五話に続く・・・・・

種族奪環作戦 十三話

コルク「準備OK!?」


ミラージュ「OKだよ!!」


ギルザ「いつでも!」


コルク「よし…………!親父お願い」


メジスト「あぁ!」


コルク「行くぞ!!」


全員「オォー!!」


~政府軍基地近く~

メジスト「ほら、あそこ」


ミラージュ「うぁー………高…………」


コルク「あれが……………政府軍の基地」


メジスト「いいか、あそこが正面入り口。その裏が裏入り口。裏入り口は見張りが二人だけ正面入り口は見ての通り四人だくれぐれも無理するなよ」


コルク「わかった、行くか」


ミラージュ「ちょい待ち、面白いこと考えた!」


コルク「?」



ミラージュ「すみません、道に迷ったんですけど………道教えてくださいます?」
(黒色のマントでフード付きを着て正面入り口にいる兵士に聞く)


兵士「………別にいいが………」

ミラージュ「あ、ちょっと待ってください。地図見せますので…………
(地図を捜すふりをして銃をだす)
馬鹿野郎嘘だよ!!」
(すぐ近くにいた兵士の頭を銃で撃つ)


兵士二人目「なっ!?お前………」
(銃で次々に撃っていく)


ミラージュ「ふいー…………終わったよ!」


マダル「ミラージュさん………やりすぎじゃないスッか?」


ミラージュ「あり?そうかな?」


マダル「そうですよ…………」


ギルザ「さて、やるぞ」


コルク「何持ってるの?」


ギルザ「手榴弾。あの基地ぶち込む」


コルク「ま!待てぇぇぇぇぇぇぇ!?」
(コルクが待てと言ったにも関わらず投げるそして爆発)



種族奪作戦 十四話目に続く…………


あとがき
今回だけのあとがきでございます。よくやく十三話目に突入しましたが…………この話終わったらどうしようかなと………考えております。次の小説アイディアが思いついたらやろうかなと………
最後にこんなくだらない小説を読んでいただき誠にありがとうございます。大変嬉しく思っております!読者も5人だけですがそれでも十分嬉しいです。ZASUはは水曜日から夏休みなのでブログの更新が早くなると思います。
長々と失礼しました。では!

種族奪還作戦 十二話 

ギルザ「へ?じゃあねぇーよ。俺達は既に敵に回してるんだぜ?」

 

ミラージュ「白軍も黒軍も政府も全部敵にしてるしさ・・・・」

 

メジスト「どうする?コルク」

 

コルク「決まってんじゃん・・・・・行く!行かないと種族が全滅する、俺そんなの絶対嫌だ。」

 

ミラージュ「アタシも行く」

 

ギルザ「俺も」

 

コルク「じゃ、作戦考えようか、策ならある」

 

ミラージュ「策?」

 

コルク「まず、政府軍基地の正面入口から剛強突破する」

 

ギルザ「は?マジで?」

 

コルク「四人だけだよ四人だけ、それから後ろの門から誰でもいい人数制限無しで入る」

 

?「その話乗ったよ」

 

ジアス「お前行くか?」

 

?「もちろん!いい考えじゃん。じゃ、後ろの門は民族共に任せればいいだろ?」

 

ジアス「あぁ、そうでいい。あと、こいつマダル・エザン」

 

マダル「よろしく」

 

コルク「 よし!準備できたら行くぞ!」

 

種族奪還作戦 十三話に続く・・・・

種族奪還作戦 十一話

コルク「なんで!?なんでいるの!?」

 

ミラージュ「もしかして貴方がコルク・メジストさんですか!?」

 

メジスト「おや、俺のこと知ってるんだね。お嬢さん」

 

ミラージュ「知らない人なんていませんよ~!」

 

メジスト「いや~俺も有名に・・・・」

 

コルク「どうでもいいけど、なんでいるのって聞いてんじゃん」

 

メジスト「え?なんでって・・・・・たまたま出会ってさ~色々・・・・・ね」

 

コルク「何その理由・・・・・・」

 

メジスト「あ、そうだ。これから多分もしかしたら大戦争になるぞ、政府を敵に回すことになる。それでもいいんだったら政府軍の基地の場所を教えようか」

 

コルク「へ?・・・・・・」

 

種族奪還作戦 十二話に続く・・・

種族奪環作戦 十話

(あのー……コルクです………今変な状況です………。俺とミラージュが縛られています……………)


ギルザ「お前こういう趣味だっけ?」


?「趣味ってわけじゃないよ」


ギルザ「じゃあなんで?」


?「ギルザの友達であろうけど…………我々は知らぬからな。何するかわからん奴らだし……………」


ギルザ「そう……………」


コルク「つーかいい加減に縄解けよ!!」


?「黙ってもらおうか」

(刃先をコルクに向ける)


コルク「……………」


?「で?用件は?」


ギルザ「条約、種族、2人…………で、わかるか?」


?「なるほど……………それで来たと………すぐに兵を出せ!!山の民共を集め準備をしろ!!」


コルク「誰だよ、あいつ」


ギルザ「山の王ジアス.フレイ。簡単に言えばリーダーってとこかな?」


??「騒がしいなどうした?」


コルク「父ちゃん!!なんで!?」


種族奪環作戦 十一話目に続く………

「自己紹介 あなたへ30の質問」に回答!

自己紹介 あなたへ30の質問

01. みんなから何て呼ばれてる?

ZASUと呼ばれています!

02. 自分の自慢できるところは?

んー………ない…………かも

03. 自分の弱点は?

数学が全然ダメ英語も………

04. 自分の口癖は?

「いいじゃん」「しょうがなくね?」
「別によくね?」「俺元々馬鹿だからね」
など、よく使いますww

05. 持ってるケータイの機種は?

持ってないです…………

06. カラオケでよく歌う歌は?

戦争と平和、永遠のキズナ

07. 過去に似ていると言われたことのある芸能人は?

言われたことあったけな~………

08. 座右の銘は?

なんだろ?

09. 将来の夢は?

イラストレーターとか………イラストやアニメ関係とかそうゆうものになれたらな~………とか………

10. ブログをはじめたきっかけは?

やってみようかな?とか始めましたww

11. 好きなアニメは?

刀語ハンター×ハンターガッ活!やわらか戦車デジモン、カードキャプター桜

12. 好きなゲームは?

ポケモンデジモン

13. 好きな食べ物は?

たくわん!

14. 好きな飲み物は?

ファンタ

15. 好きな動物は?

ライオン、ヒョウ、トラ・・・・w

16. 好きな色は?

青、水色まぁ、青系・・・・・

17. 好きな芸能人は?

いないよー・・・・

18. 好きなファッションブランドは?

ブランド知らん

19. 好きな雑誌は?

アニメ雑誌

20. 好きなスポーツは?

バトミントン(スポーツだっけ?)

21. 昨日晩ご飯に何を食べた?

カレーだった

22. 最近見た夢を教えて!

空から落ちる夢。めちゃくちゃリアルだったのが・・・・・

23. 最近読んでおもしろかった本を教えて!

キングダム!

24. 最近見ておもしろかったテレビ番組を教えて!

ボンビーガールだったけ・・・・・?それか黄金伝説

25. マイブームを教えて!

絵を描くこと

26. 旅行するとしたらどこに行きたい?

日本国内旅行がいい・・・・・

27. 明日地球が滅びるとしたら何がしたい?

「地球最後の告白を」を聞きながら・・・・・それか親友にあってから・・・・・

28. 自分を一言で表すと?

29. 自分の秘密を1つ教えて!

なんだろうね

30. 次に答えてほしい人をidコールしよう!

http://ugomemohatena.hatenastaff.com/entry/ugomemo-gift-2 をいっしょにやろうよ>id:ugomemohatena

※上の文章の最後の「ugomemohatena」を、お友達のはてなIDに書き換えてください。「id:」のあとにすぐ続けてお友達のはてなIDを書くと、リンクになって通知が飛びます。

種族奪環作戦 九話

「ギ…………ギルザ………ここまで来るのにちゃんとした考えも無しにここまで来たけど…………無理ありすぎじゃない?」


「まぁ、無理あったな」


「だったら考えてよ…………ギル兄………」


「ねぇ……………」


「どうした?リフェア」


「これ………………」


地面に点々と血がついている


「誰かいるのかな…………」


「いやそうだろ?」

「もしかしたら案外近かったりして………………」


「!…………そういうことか……………」


「じゃあそうなるとバイバイだね!」


「え?なんで?」


「アタシ達は決められた範囲以内しか移動することが出来ないの。範囲外だと結界がはられているからね………………」


「そうなんだ……………」


「お前ら行ける所まで行くぞ」


「了解!」



「あぁ!」


種族奪環作戦  十話に続く…………